AWS Certified Data Analytics - Specialty (DAS-C01)試験に合格(･∀･)

AWSの勉強して、資格を取る。

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AWSの知識が深まる

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AWSの仕事を任せられる

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どんどんAWSの知識が深まる

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さらにAWSの資格を取ろうと頑張る

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さらにAWSの仕事を（略）

最近はこのモチベーションでAWSの勉強してます。

実際にAWSを使った仕事は楽しいし、自分が考えたアーキテクチャが使われると思うと

エンジニア冥利に尽きるというか、これが現在のSEの形なのかなぁーと思う。

というわけで7個目。

データアナリティクス試験（DAS-C01）を受けてきました。

勉強期間は1週間。

TechStockの問題を繰り返し解いて、わからないところはググっただけｗ

データ分析に特化したAWSサービスで、

代表的なのはAmazon Kinesis、Redshift、Quicksight、Glue、Athena、EMRあたりを中心に出題。

あとはOpensearch（旧称Elasticsearch）も結構出た。

データレイク（S3）を基点にして

・データを収集するもの（Kinesisが多い）

・データを加工するもの（GlueやEMRが多い）

・データを分析するもの（Athena、Redshift、EMRなど）

・分析した結果を表示するもの（Quicksight、Opensearchなど）

といった感じでそれぞれの役割・機能が理解できれば大丈夫なんじゃないかと。

難易度比較。

SAP>ANS≒SCS≒DAS>DBS>SAA>SOAという順番（あくまで個人主観の感想）。

試験時間は見直しも含めてじっくり時間かけて90分くらい。

他の専門知識の試験と大体同じくらいの難易度かな？

これは受験者の得意・不得意分野にも絡んでくると思うけど、

セキュリティと同等、データベースよりは難しい、という感触だった。

これで7個目！

TechStockの期間が4/28までなので、次は機械学習を勉強かな〜。

もう5日しか有効期限がないけど、ギリギリまで有効活用ｗ