拇印

もう12年も前の話になるのか、「私をスキーに連れてって」ちょうど結婚した頃だったりする。
が、妻とは見合い結婚なのでこんな出会いの話は無いのである。
ちなみに結婚したのは30歳であるからしてスキーを始めて8年ほど経っている訳でスキー場での出会いを全然期待して無い訳では無かった。
しかし期待は裏切られるものなのだから結婚が遅くなってしまった。(理由になってないぞ)

読む前に二つお願いが有る。その一つは「トトロについて」をまず読んでいただく事である。
そして二つ目は、これからここに書く事は誰にも喋ってはならないのだ。この約束が守れない方はどうぞお帰りなのだ。
守れる人はどうするか、このページの中央の見出しの横に拇印と書いてある所に親指を付けて誓うのだ。
そしてディスプレイかフィルターに付いた指紋は決して拭ってはならない。
守れる方は親指を付けたまま誓うのだ「誰にも喋りません。2000年まる月ぺけ日、何処の誰べえ」。

最初にお断りしておくが、作ってるうちに「トトロについて」とは少し書き方が変わってしまった。
そこには1年の歳月が流れた結果だと思って欲しい、ほとんど突っ込みだけで終わってしまっておるがこれはこれで結構気に入っておる。
人に喜んでもらう為に作った訳では有るが作ってる本人が楽しんでおるのでまあ良いだろう。(何が良いんだか)

それでは始まり始まり〜

オープニング

「できました」で始まるが上司の「検算したのか?」の声を無視して飛び出していく。(やる気有るのかっ、てめ〜?)
かなり大きな企業のようだがタイムカードも押さずに帰るのか〜どうやって残業管理してんだ。
あれだけの企業ともなれば内部の管理体制も厳しいはずなのに自分の机に鍵も掛けずに帰るとは、ほとんど大した仕事はしてないかったのだろう、きっと

ご存知の通りこの見積もりには間違いが有り、そのおかげで又、優ちゃんに会える訳だが・・・・。
課長も課長だ、どう見たって仕事真面目にやってない奴の見積もりを真に受けてそのまんま出すか普通。
(上司としての自覚が有るのか?週間誌なんか読みゃあがって、てめ〜が検算ぐらいしてから判つけよな〜

場面はガレージへと

カローラII、なんでこんな車なんだ?ほとんど売れなかった二代目のGPターボセンスもなんにも感じられんぞ〜
26歳の給料なら相応の車かもしれんがガレージとの格差が有りすぎるぞ〜品川ナンバーであれだけのガレージお前はええ所のボンボンか?(友人のレベルを見るとうなずけるが)ええ所のボンボンならパパの車はどうしたっ?
もう1台置いてるような感じも無いし・・・なんだか家族臭くないぞあのガレージは〜
ふっふっふっふわっはっははっはっはっはははっははっははっはっはあっははっはは、わかってしまった。
(↑何か意味が有るのか?)
矢野って名前だったなうちにもおるんだえらそうなのがよ〜(公私混同してないか?)

なんと、ちゃんはなちゃん死んでしまったんだよ〜(どっかで聞いたフレーズだ)
事故か何かで死んでしまい慰謝料が莫大入ってきたのに違いないぞ。
そんならけちけちせずにセリカのGT-FOUR、色違いで黒いのぐらいだしたらんかよ〜トヨタさん!

いやいや、それでは私が人でなしになってしまう、方向転換だ。あのガレージ、この矢野の性格からして綺麗に片付きすぎてはいないか?あの職場のデスクを見ればわかると思うがどう考えてもおかしい。

う〜ん何処かにヒントが無いか・・・・・有ったぞ〜
ピットボードだ〜ボードには、"+7 MARIKO LAP 10"と書いてある
MARIKOとは原田貴和子(知世のだったとは今の今まで知らんかった)扮する
佐藤真理子のことだ〜多分彼女は矢野があきらめきれないで足しげく通って片付けているのであろう。
(車に似合わない4点式のシートベルトも彼女にもらったものであろう)
そして車にはSALLOT CONNECTIONのステッカーが貼ってあるが、普通こう言う名称って秘密じゃないのか〜発表前から情報流してどうすんだ〜。

スキーに行く為にスタッドレスに履き替えておるがこれがまたいいかげんだ。ジャッキアップしたままで締めて降ろしてからは本締めせずにそのままで走りだしておる高速で緩んでタイヤが転がってくぞ〜やっぱりいいかげんな性格だ。
まだ有る彼は車の事もよくわかってない。ターボ車に乗ってんだぞっエンジン掛けてすぐアクセル踏み込んでどうするんでい。
タービンの軸受けのオイルが切れてたら焼きつくぞ〜。ぜったいいいかげんな性格だ。
うん、待てよこの映画は1987年だったはず。まだスパイクタイヤの規制なんて無かったはず。なんでスタッドレスなんじゃ?出始めのスタッドレスなんてあんまり役に立たなかったはずだが。いいかげんどころかカー用品店のお姉さんの言葉を誰かのように素直に信じる甘ちゃんだったのであろう。

そしてキャリアにスキーを積む。ん?何故に?本当にスキーが好きなら1人で車に乗るならカローラUと言えどスキーを車の中に積めないことは無いと思うぞっ。トップを後ろにしてるだけでもましなのかもしんないが・・・・・。
おまけに彼は後ろ側のキャリアのゴムしか止めてないぞ〜〜〜。
まだ有った、おもむろに屋根に無線のアンテナを取り付けておるが、これじゃアンテナ線が邪魔して窓が完全に閉められんぞ〜スキー場に行く途中の高速で彼は吹き込んでくる隙間風にさぞユーミンの歌も聞きにくかった事だろう。

ここで気がつく事が有る。それは電気も消さずガレージも閉めない点だどうやら母親だけは健在のようだ。
そうすると父親は、やっぱりちゃんは、ちゃんはよ〜(もういい…・)

サーフ天国、スキー天国

矢野がスキーに出発する時にカセットを入れ聞く、この映画の主題歌と言えよう。
だが、だが、この歌はおかしいのである。日本中の誰がこれに気づいただろうか、おそらく私が初めてであろう。
またまた大発見だ〜〜〜〜〜〜今度もどっかに登録せねば(相変わらずYAHOOは登録してくれんぞ)
どこがおかしいかって?歌詞を聞けば一発でわかる。え〜わからないって?簡単なことだよワトソン君。(何時からホームズになった)
1番はこうだ、「ゲレンデのカフェテラスで・・・・・」。2番はこうだ「シャワーハウスで着がえて・・・・・」これでわかっただろう。

この歌は「スキー天国、サーフ天国」が正しい曲名だったのだよ。ユーミンはどう思っているのであろうか?
そして「プロの選手もコーチも出る幕がないよ」と歌っているが、「プロの選手」これはまあわかるが「コーチ」って?インストラクターとかならわからん事もないが・・・・ユーミン、スキーの事あんまり知らないのでは?

MEIDI.YA

矢野が焼額に行く前に、食料品等を調達してきたところである。
ここでも一応突っ込まねばなるまい。なにをだって?え〜い、わからんちんめ!
ハッチバックをあんなに開けちゃいかんのだ!屋根にはスキーがあるんだぞい。
リヤのガラスに傷が入るではないか、彼のスキーのレベルからするとかなり板は長いと思うが当らないのか?
まあいい、人の車の事だ、ちなみに私はレガシィの屋根にルーフボックスを積んでおる。当然リヤのハッチは完全に開けられない。
(荷物を降ろす時、これをたまに忘れるとかなり痛い目に会う)
ルーフボックスにゴムのクッションを付けて傷がつかないようにしておる。

スキーバス

スキーバスの中で優と恭世はお菓子を食いまくってる窓際にリンク?や何種類もお菓子が置いてある。
女ってやせたいやせたいと言いながらどうしてあんだけ食えるのか?わたしにゃわからん・・・・(歯は磨かんのか)

注1 これを書いた時点では登録されてなかったのですが、今現在はYahoo!に載せてもらってます。ありがたや〜ありがたや〜

そして「私スキー」を切るっ!その2へのリンクはこのページのどこかに有る・・・・

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