たのむから早く滑れるようになってくれ〜
早く大きくなってくれ〜

全国のお父さんお母さんスキーヤーの方の想いはこれに尽きると思います。

長男のひでくんは3.5歳の時に初めてスキーを履きました。俗に言うパンダスキーではなく、ちゃんとエッジのついたスキーです。小説家の生田直親(名前が違ってたらごめんなさい)さんが「3歳からのスキー術」という本を書かれおりこれを実践してみました。簡単に説明すると、子供と親をロープでつないで子供を先に滑らせ後ろから親がボーゲンでスピードを調整しながら子供を滑らすというもので、長い距離を止まらずに滑らせ感覚を早く感覚をつかませるという、(最近はそう言った道具もあるらしいようですが)練習方法です。

実際やってみたのですが、人が多いと邪魔になるし(ロープに突っ込んでこられても困るし)後ろでボーゲンでがんばるのもしんどい話ですし、小亀より親亀が先にこけては話にならないし、小亀がこけても親亀が止まれなければ小亀に突っ込んでしまいます。やはり3歳からではよほどの根気がなければ滑れるとは思えませんでした。結局1回ロープを使っただけでその後は使いませんでした。

その次のシーズンからは、次男のとしくんも連れていかねばならずほとんど練習らしい練習はしませんでした。雪遊びやそりの方がはるかに面白いのは仕方がないでしょう。結局2年生になるまでスキーらしいスキーはしませんでした。(上の子供にずっとついていると下の子が「遊んでくれない」と怒るので・・・二人目の子供を作る時何歳離れるのが良いのか難しいところです。)

ひでくんが1年生の時三男のたけちゃんが1歳、3人行ったらもうスキーになりません。次男のとしくんもスキーをやってみたいと言い出すしでどーにもなりませーん状態でした。ひでくんが2年生(3年前の1月のこと)行くなら2・3家族での所でも書いたようにやっと滑れるようになってくれました。ひでくんは1度もスキースクールには入りませんでしたが、子供が一人ならまだしも二人となると相手をするのもしんどいものがあります。早い内に子供向けのスキースクールに入れれば少しは早く滑れるようになっていたかもしれません。お金はかかりますが二人目の子供が小さい方は時間的な余裕もできますし、親がああーしろこーしろと言うよりは先生に教えてもらった方がよく聞くと思います。それと、日帰りを何回も行くよりは、お金はかかりますが泊りで続けて滑ったほうが上達は早いです。

2000年は、ひでくんはもうほっておいても全然大丈夫になりました。ついて行くのが大変だったりします。┐('〜`;)┌
としくんはなんとか初心者コースなら滑れるようになりました。おかげでなんとか念願の家族全員でリフトで上に上がって降りて来る事が出来ました。
2001年、もうとしくんは中級くらいのコースなら一人でも大丈夫のようです。

あと1人、これが1番問題かな・・・・・・

皆さんもあまりカリカリせずに気長にお子さんと楽しんでくださいね〜

ここから下は心構えというかなんと言うかまあそんなたいそうな事を言うわけではありませんので気楽に読んでくださいね。

子供と一緒にスキーに行くって事は?
当然遊びに行くんですよね、楽しみに行くわけですから上手く滑れないからといって怒るなんてもってのほかです。
あなただって初めてスキーに行った時はどうでした?上手く滑れました?その時の姿をお子さんに見せられますか?

誰だって最初から滑れるわけじゃありません。誰でも最初は雪遊びをしたり、そりをしたり、スキーなんてほんのちょっぴりしかしてくれません。押しつけたってダメなんです。

個人差だって有りますよ、よその子は小さいのに上手く滑ってたらうちの子も負けてはなるかと熱心に教えるお父さん。
不恰好な滑りを叱るお父さんもいるかな?でも子供達は一生懸命自分の体で滑れる滑りかたをやってるんです。

何歳からスキーが出来るか、最低でも3歳くらいかな、長男は3歳から滑らせました。
でも上に書いたようにスキーなんてほとんど行ってもしなかった・・・・。

行く前にすること。

イメージは大事です。いっぱいの雪、真っ白な雪、冷たい風も、白い息、その中にいる自分。
どんな所に行くのか教えてあげてくださいね。
道具はレンタルなら仕方ありませんが、買われたのでしたら、行く前に家でウエアーを着てスキーを履いてみさせてください。
スキー靴足が曲げられない、板も重い、歩くの難しい、でもねこれでスピードが出るんだよ、風を切って進むんだよ。

汚れるかもしれないけど絨毯なんかの上で板を滑らせてみるのも良いかな。
道具はレンタルでウエアーだけ買ったのならお家でも着させてみてね、結構調節があったりフードの出し方とか色々見ておいてください。手袋も自分でしっかりはめれないとね。

防水スプレーしっかりしておいた方が良いでしょうね、特にお尻や裾はねっ。

プラスになるかな。
足元を滑らす遊び、もうおわかりかな、そうローラースケート・スケートボードですね。もっともそれだけやれば良いんじゃなくて子供は体を動かして外で遊ぶのが1番。ゲームばかりやらせないでお父さんも外で一緒に遊びましょう。

行く前は。
2〜3日前からお子さんの調子をよく見ておいて下さいね。風邪をひいてないかとか注意して下さい。

泊まりでスキーに行く時。
荷物は少ないのに越した事はありませんが持って行くと便利なもの。

物干しロープ(部屋の中で干すのもなかなか難しい事が有りますそんな時はこれで)
洗剤(泥だらけにしちゃって後からじゃ落ちにくくなることも、もっとも簡単に洗える物しかダメですが)
お気に入りのおもちゃ(小さい子はいるね、落書き張とかも良いね。少し大きければゲームボーイは必需品、トランプも良いかな)
好きなふりかけ等(ご飯もいっぱい食べなきゃね)
ウエストバック(貴重品は部屋に残さないように持って歩きましょう。少し残してフロントに預ける手も)
お菓子(おやつは欠かせませんね〜誰がいるんだか・・・)
ビニールの袋は欠かせないね、濡れた物を入れたりいろんな使い道があるよ。(雪を持って帰るとか言われて袋に詰めてルーフボックスの中に持って帰ったことも)
おっとこれを忘れちゃいけません!運動不足のお父さんの為に「アンメルシン」(小林製薬製、商品名出すのもどうかと思うが一昨年子供会の役員(ソフトボール)やって運動不足の体には非常に助かった。「アンメルツ」よりも高いですが高いだけ良く効きます)
車で行く時はペットボトルに水を、手を洗ったり、気分が悪くなったらうがいも出来るし、ウオッシャータンクが空って時でも代用できるよ。

おまけ、赤ちゃんつれて行く時。(1歳前後)

私個人的にはせめて自分で歩けるまでは連れて行くべきではないと思っていますし、実際そうしてました。
どうしても預けられない、連れて行かなくちゃならない時でも赤ちゃんの体調次第では予定を取りやめて下さい。

水分の十分な補給を。

ミルク・ジュース・おしめ等の準備。(行く途中で買おうとか思わない事)

車で行く時は休憩・換気をして下さい。高い山に登ると気圧の関係で耳がツーンとなるでしょ、赤ちゃんの耳の方がずっとよわいんだから、窓を少し開けておくと良いでしょう。

どんなスキー場が良いかな?

1.もちろん混んでないスキー場、ボーダー不可なら尚良い。有名スキー場に行ってお父さんもお母さんも滑りたいかもしれないけどぐっと堪えて、子供の為に。

2.子供の滑りやすい、ゆるやかな斜面が有るところ。(宿に近ければもっと良いね)そり遊びにもあまり移動せずに済むともっと良いね。

3.トイレや休憩できる所が近くにあると嬉しいね。(靴が脱げればもっと良い、大人だって飯食う時ぐらいスキーブーツ脱ぎたいものね)

4.冬の山だからしかたないけどあまり天候の変りやすいスキー場も困るね。

5.子供用のスキースクールが有る所も、お父さんが教える自信が無い人には良いね〜親子でどっちが上手くなるか競争だっ。

6.託児所が有れば小さいお子さんがいる人には嬉しいかな、でも預けっぱなしで滑るってのも感心できない。交替で滑ったりして見に行ってあげなくちゃね。

7.何で行くか(車・バス・JR等)でも違うけど降りてから宿、スキー場まで遠いのも困りもの。泊りとかになると荷物もかなりの量になる。

8.本だけじゃなくて行った人の話も聞いて行くスキー場決める時の参考にしたらどうかな。

9.「スキー場入場者保険」に加入しているスキー場なら安心だね。(この保険については他のページに書きますね)

どんな宿が良いかな?
最高の宿それは、スキー場に近くて、安くて、防音性が高くて、子供用の食事が有って、何時でもお湯なんかもらえて、暖房が全館きいていて、車で宿の前まで来れる等々、う〜んこんな所ないかいな?

う〜ん色々書いたけど何か参考になりましたかね?全般的な事をここには書きました。

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