「ブラックマジック」とはなんぞやと思われる方が多いかと思いますが、これは簡単な手品で誰でも出来ます。
昨年子供会の役員をした時も子供達に見せたら結構受けましたので紹介します。
下の写真のように身近なものを何個か用意します。二人ペアでやる手品なので誰か手伝ってくれる人がいります。(品物を指差す人・それを当てる人)
下の写真の例でやると、誰かに一つ品物を決めてもらいます。この時当てる人は後ろを向いていてもらいます。
ここからサンプル
「この中から一つ決めてもらった品物を当てる手品です、どれでもいいですから一つ決めてください」(当てる人は後ろを向いていてもらう)
「はい、決まりましたので◯◯さんこっちを向いてください」
「それではこれから品物を指差していきます、私のテレパシーが◯◯さんに届きますでしょうか?」
「これは?これは?これは?・・・」と言いながら適当に品物を指差していきます。
「これは?」当てたい品物の前に黒色の物を指差します。
「これは?」「それです」黒色の物の次に指差したものが決めてもらった品物です。
実例・・キーホルダーが当てたい品物の場合
「これは(たばこ)?これは(ライター)?これは(ボールペン)?これは(フロッピー)?これは(キーホルダー)?」
「それです」黒色の(フロッピー)の次に指差したキーホルダーが当てたい品物です。
ブラックマジック

この手品のポイント
何回目に指差した物が当てたい品物という取り決めでないので2回目(最初に黒い物を指差す)に当てたりとか5回目に当てたりとか適当に変えて下さい。
わざと同じ回数で続けて当ててみるのも面白いです。「あー、◯回目に指差したのがあやしいー」とか言ってきますので・・。
「黒い物の次」という取り決めなので品物が10個ぐらいの時は3個は黒いものがあったほうがいいです。
言い方を変えてみるのも面白いです「これは?これ?これは?これー?」適当にイントネーションを変えてみてください。
「これは?これは?・・・」と言う時に当てる人の方をちらっと見たり見なかったりするのもいいです。
品物の真中を指差したり、端っこを指差したり、ちょっとだけ触ったりとかいろいろやってみてください。
ある程度やると「言い方がおかしい」とか「指の指し方がおかしい」とか言ってきますので、その時は。
「じゃあ、指差さずに品物の名前で言います。ボールペン、タバコ、キーホルダー、ライター」等
「じゃあ、何も言わずに品物を指差します・・」等
それでもまだ「体のどこかでサインを送ってるんだ」と言われたら。当てる人の後ろに回って、長い棒や伸びるボールペン等で当てる人にサインとか送れない状態で黙って指差していくと完璧です。
最大のポイントは1回目に当てられないという事です(黒色の次なので)他の物を指差さずに当ててと言われたらテレパシーは集中が必要なのでそれは難しいとか言ってごまかして早くその話題から逃げた方がいいです。

いくらやっても誰も種がわからない時は、これは「ブラックマジック」ですと強調して言ってみてください。それでもわからない時は「じゃあ今度はシルバーマジックをします」と言って銀色の物の次が当てたい品物をやります。
「さっきのはブラックマジック、今やったのがシルバーマジック。違いがわかったかな?」
それでもわからない時は「この品物の中であと出来るのは〜レッドマジックかな?」これくらい言ったら大体わかると思います。
どうです、皆さん一度お試しあれ。この手のネタはもう少し有りますので好評でしたらまた作ります。

PS 部分的に色が違うものを使う時はあらかじめ二人でどうするか決めておかないと(例えば上のライターだったら白色の所を指差したとしても、赤の部分が多いので赤)間違いの元です。
ご意見ご感想はこちらにどうぞ。

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